終わりのない家事・育児を「いかに効率良く済ませるか」がカギに

女性で資格を取得する場合、どうしても「いつ試験対策を進めれば良いか」が悩みのタネとして浮上しやすいのが特徴です。
女性が日々携わる家事や育児、これらは掘り下げて完璧にこなそうと思えば際限なく仕事が発生します。
忙しい日々の中で資格取得を目指すような生真面目な女性ほど、家事にも育児にも一生懸命になりがちですから、資格対策も一層困難を極めがちになります。


家事も育児も「区切り」を決めて

今現在、家事や育児に奮闘されている女性が資格取得を目指す上で、重要なのは「区切りをつけること」です。
ともすれば一日中でもできてしまう掃除や料理等は、思い切って「一日○分」と時間を決め、それ以上はやらない覚悟が重要
すると、必然的に、一日の中に試験対策に充てられる時間が生まれるでしょう。

育児中の場合には、“子ども相手”という性質上、どうしても時間の区切りが難しいですが、例えば「お昼寝中や就寝後は自分の時間」と決めてしまうのはいかがでしょうか?

子供が寝た後で片付けよう、と思っていたものも、お子さんを寝かせるまでに少しずつ片付けるようにしてしまうと、意外と出来てしまうものです。

重要なのは、家事や育児だけでなく、「自分のための時間の確保」にも積極的に目を向けていく姿勢だと思います。


試験対策にも「効率」を

ちなみに、日々の時間の使い方や家事・育児への取り組みを効率的に行っていくのと同様、資格試験対策にもまた「効率化」は不可欠です。
家事育児に追われる女性が資格試験を目指すとなれば、ただでさえ圧倒的に対策時間が不足しがちです。
ならば、なるべく無駄な勉強をせず、さくっと合格できるのが理想ですよね。

女性で資格を目指す場合、「なるべくお金をかけない方法で」ということで独学を選びがちですが、これは効率が悪いので避けた方が無難です。
多少お金はかかっても、自宅に居ながら効率良く学べる「通信教育」を利用するのが得策
資格取得等の“自分への投資”は決して無駄な支出ではありません。
日頃頑張っている皆さんですから、堂々とお金を使って良いと思いますよ!

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