行政書士が女性に向いている理由はこうです!

行政書士という仕事は、女性に向いているでしょうか? そう問われたら、回答はまちがいなく「Yes!」となるでしょう。
行政書士は、「今までどうして女性が占める割合がもっと高くなかったの?」と不思議になるくらい、女性が能力を発揮するのに向いている資格と見ることができます。

それでは女性が行政書士として立派にやっていける原因を数え上げてみましょうか? 

1 仕事の内容が知識・知力を使った専門職である

行政書士の仕事は、主に

  • 官公署へ提出する書類の作成
  • そのための相談に応じること

です。また、平成14年から、

  • 代理人として、作成した書類の提出手続きもすること

も、認められるようになりました。

こういった仕事では、男性の利点である体力や腕力はいっさい必要となりません
行動力やフットワークの軽さは必要ですが)。
これはもう1点、年をとってきても続けられる(引退年齢も自由に決められる)ことも意味していますね。

2 行政書士は、従来の女性に不利だった企業文化と縁がない

そして、行政書士の仕事は開業型が常識です。大きな組織に属するわけではありません。
いわゆる企業社会では、昇進や出世等で女性が不利になるというイメージもまだあるでしょう。
しかし独立した事業を営むことになるわけですから、そんな心配も無用です。

※独立した事業者にとって肝心なことといえば「仕事がずっともらえるかどうか?」でしょう。

このとき、女性だからといって男性よりも不利になるとはもはや思えません。
行政書士は男性がまだ多いですが、女性に仕事を任せることを避ける風潮とはまず聞かれません(これについては他のページでも書きます)。

たとえば地方によっては女性の行政書士が珍しいので、怪訝な反応をされることがまれにあるかもしれませんが、それもだんだんと解消されつつあります。

3 実際に、女性行政書士に仕事を任せた人たちの間での高評価

ちなみに、女性の行政書士については一種のステレオタイプかもしれませんが、

  • 根気がよい
  • まじめに仕事をしてくれる
  • あたりが柔らかい人が多い

といったイメージがあるようです。
これらのイメージは女性行政書士の評価を下げるものではなく、むしろおおいにプラスの材料でしょう。

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>>行政書士の実務をインタビューでご紹介(提供:フォーサイト)